神様は筆使いがお上手ね^^。
なんてお空のタッチは自由なんだろう…
そんなことを思います。
目前にこんなキャンパスがあったら何色を塗りますか??
どんなタッチで???
上空も大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
雲の上で寝ころびたい~。。。 子供の頃も今も発想は変わらないのです(笑)
先月の満月は上空にいました。
生まれて初めて飛行機の窓からお月様をみながら帰路。
飛立つ瞬間も見守っていてくれた^^。
上空は晴れ!! ツクヨミさんとの対話は退屈しないのでした~^^。
しかし なんてちっぽけなんだろう。。。人って。。。
「蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)」
~小さな範囲で争う~
宇宙に生かされていることを忘れ、米粒の中で争う。。。
むかしカタツムリの左の角の上に国をたてた者がいた。それを触氏といった。また、右の角にの上に国をたてた者がいて、これを蛮氏といった。
ある時、この両国が土地を争って戦争をはじめた。触氏と蛮氏は決死の覚悟をして血みどろの戦いをし、死者は数万に及んでしまった。
現代科学をもっても宇宙を計ることができない。さらに私たちが住んでいる宇宙と同じくらいの宇宙がぐるぐる回っていて、とてつもなく大きな超大宇宙が存在していると推測される。
その宇宙からみても地球は米粒ほどの大きさにもならないだろう。その米粒に東洋と西洋があって、それぞれに多くの国がある。その各国には市町村があって小さな町のどこかに家があり、その小さな家の中で「絶対あの学校がいい」「あそこはダメ」とか。。。争いが絶えない。。。
ムムム。。。耳が痛い。。。ちっちぇえことで悩んでおります。。。