寒い日におススメ!トレーニングと暖房費削減
軽〜い氣持ちで始めてしまった…
途中で後悔の嵐。。。😑
15分以上捏ね続けるってかなりハード。
これはかつて入院中。日課だった作業療法の特訓の再来かっ??((((;゚Д゚)))))))と思うほどで…
こんなことや
こんなことを
大先輩の方々用の昭和歌謡曲や童謡が流れるかたわら、孫や曾孫にあたりそうな(ちょっと盛りすぎ…?)若輩者の私はせっせと、お手手のリハビリをしておりました。
握力が弱くて、測定不能値をたたき出した日々(。-_-。)あの辛い時を思い出します。。。
当時の道具↓ 青いパテを使用。今の握力は中くらいかな。
作業療法は日常生活がこなせるようにと、キッチンを想定した日もあって洗い物や鍋移動、包丁を使う特訓もありました。
立つことも厳しかったので胡瓜一本切るの数十分。。。( ̄◇ ̄;)ハーフサイズのキャベツには包丁刺しただけ。。。(爆)
どないやねん!と自分で思うほど、ポンコツぶりを発揮できましたよー(笑)
そうそう包丁は作業療法士の兄ちゃん(ペーター1号と命名)の自前だったんだけど、それに刻まれた商品名は
dream cutter…Σ('◉⌓◉’)
本来は「夢のような切れ味」とかそんな意味かもしれないけど
夢破れた…みたいなイメージ湧きますよねー??
前向きにリハビリしてる人に対して縁起わる過ぎやろーー‼️とペーターに全力でダメ出し。
笑い過ぎてお腹痛いし足はバンビやし、力入らんしなかなかキツイ特訓でした(笑)
まぁ実際は思うように動けないから体力消耗。リハビリ後は決まって
丹下のオッさんも、
ユリアもリンもおやっさんも居ません。。。
←アニメ変わってるやん(笑)
そして今回も久しぶりに灰になりました…。゚(゚´ω`゚)゚。
料理の行く末は
寒い日のトレーニングにおススメ。暖房費削減にもなるよ。
具材は…また書きます。
御見渡りとソールフード
野菜が高いので。。。"(-""-)" オカンから届いた救援物資。
有難い~。
例年通りビニールハウスに保存していた野菜たち。
今年は寒波の影響で凍ってダメになってしまったものも多いとか。
5年ぶりに諏訪湖の御神渡りが起き、湖上で神事を行った様子を聞いてその寒さのイメージがついた。。。
物資の中には根菜などの他に野沢菜漬けが入っていた~(≧◇≦)
私の大好物!!
きっと漬物樽にも御神渡りがはり、凍っている樽に手を突っ込むオカンを想像しただけで…シバレル( ;∀;)
昨年秋に漬けたものなので茶色でだいぶ古漬け状態だが歯触りもしっかりあるし、私的には発酵した酸味も塩氣もいい塩梅。
凍結のお陰で今も変わらぬ母の味がそのまま保っていたと思う(*´꒳`*)
そういえば。。。
祖母たちは野沢菜や葉の漬物のことを『御葉漬け』と呼んでいた。
八百万神々の恩恵があって生きている…
その大地の恵みである『野沢菜』に敬意を払って『御』と付けているのでは・・・。?
漢方生薬の中にも、そのものの薬効がそれ以上に発揮するだろうと考えて『茯苓⇒茯霊』や『霊芝』などと敬称を付けているという。
味噌の始まりだとされる発酵豆の『鼓』には『香鼓』や『美鼓』と付けたとか。その名をみただけで体にやさしく良い感じがする~(^-^)
日本最古の医学書を学ぶ機会があり、そのルーツである中国伝統医学も含めた内容の中で紹介されていたことだ。
『霊』に込められた意味は、目に見えない奇しきなる力のこと。
到底、人の力では及ばない大宇宙の力がそこにあることを、先人達は今よりも強く感じていたと思う。
八百万のものに霊が宿り、そして長寿にはその氣が必要なことも。
『御葉漬け』も同じように食べ物でもあり薬でもあり、そこに込められた様々な祈りを感じた。
敬意を払う…
対人関係にもしかり。
相手を尊重し敬意を払うことは、互いの能力を高め合い、良りよい関係性を築くためには必要なことかもしれない。
野沢菜を切り分けながら摘み食い。。。
あぁ。。美味い!美味すぎるぅ。
しっ 沁みるぜぇ・・・
(´;ω;`)ウゥゥ
泣いた・・・
おかぁ~さぁ~ん~!!
叫ばずにはいられないのでした(笑)
信州人にとって
私にとってスピリットを支え腸内も調える大事なソールフードです。
あなたのソールフードは何ですか?
寒仕込み〜2018味噌セラピー①
小寒から節分まで間は一年で最も寒い時期。連日最低氣温が氷点下です(⌒-⌒; )
長野の実家は「冷蔵庫の方があったかいわ…」と母から電話がありました。雪国アルアル(笑)放置したバナナで釘が打てると思う。
寒の内の水
「この時期の水は腐りにくく、いつまでもやわらい〜」といわれます。
昔から酒蔵や味噌蔵では『寒仕込み』のシーズン。冬場は雑菌が少ないですしね。因みに紙漉きにも適しているそうです。
なので、今年はこだわって!我が家の味噌セラピーは寒仕込みにしました~♬
1材料
●大豆(北海道十勝産)
なまら十勝野
なまら十勝野|北海道めむろから本物のうまい!をお届けします。
堀井農場さんのトヨハルカ
●糀
町田市、井上糀店さん
玄米糀と米糀
●塩
赤穂の天塩
●水
『寒九の水』風?!
前日から準備
味噌作りは2日仕事。前日に豆を洗い、浸水させます。豆のコンディション次第で浸水時間は調整。
だいたい豆の3倍ほどの水に20時間は浸けます。時々豆を割って中央に芯があるかないかを見ます。
結局、今回24時間以上浸水(;^ω^)寒いし水が冷たいので時間がかかったみたい。
でも、じっくり、ゆっくりと吸収する様って心地いい。自然におまかせ~♫
寒九の水
寒の入りから9日目に汲んだ水は、『寒九の水』といい飲むと長寿になるとか。九は陽数で吉。日本では『苦』とか良くないイメージ大でしょうか?
今よりも自然界と密接に暮らしていた先人たちは、辛く厳しい極寒の『苦』を飲むことでそれを受容し勇氣や希望へと転化させたのかなぁと思いました。
困難や厳しい状況を乗り越えてこそ、訪れる春の有り難みを実感できる…。誰しもそんな下支えは原動力となりますよね。
逃げ出したくなるけど「苦」の打開策の糸口はすべてを受容する覚悟と勇氣だと思います。。。なかなかこれがムズイのですが"(-""-)" 苦悩の先にみえてくるもの。。。潔く開き直る~そんな意もあるのかなぁと思いました。
我が家もあやかってシルバー色に光るレバーをひねってみると…
冷たーい水道水…ってヤツが出てきました( ̄∀ ̄)o⚪︎⚪︎ アタリマエ…
土地柄、めっさヒャッコイ。
豆を煮る
メレンゲじゃないよ〜。
あーーーく!!
今回も圧力鍋で時間短縮。
強圧をかけ15分。放置して15分を繰り返します。味無しだけど美味しくてつまみ食いがとまらん ! ←マタカッ…!! 一部カレーになりました。(o^^o)
塩きり
この作業好きやねん!糀でお手手がスベスべ〜(//∇//)
米糀↓
玄米糀↓
豆潰しと合体
煮上がった大豆を潰します。今回は漬物用ビニール袋に入れワインボトルでローリング。旦那さん担当。
潰し豆と塩きり糀、豆煮汁を合体させます。豆が熱いままだと、お手手も糀菌も火傷しちゃうので注意!!
団子状にします。
容器に入れる
焼酎でアルコール消毒した容器に入れます。ホーロー容器と100キンで購入したタッパに投げ入れます。
コントロールの悪い私は
out of bounds…T^T。掃除場が増えるの巻。。。
しっかり空氣を抜いて、表面にカビ予防の振塩とアルコール消毒して密閉。重石を乗せ仕込は終了。
初の試み!カビ予防の山葵のせ↓
表面はラップで密閉していますが、和紙や手縫いや木板で蓋をする方も。
やっぱり憧れは木樽に寒仕込みの和紙で密閉させることかな。味わい深いですよね(*´꒳`*) いつかやりたい❣️
久々に氣軽なジプロック袋仕込みもやってみました。本棚に置いたり家族団欒するリビングで育むのも美味しくなるそうです。
初午仕込み
旧暦2月となる初午の日
食を司る宇迦御霊神(ウカノミタマノカミ)(京都伏見稲荷大社の祭神)だといわれているそうです。
その神様のお使いが狐のお稲荷様(*´꒳`*)
簡単にいうとお稲荷様の誕生日♫。その日に仕込む味噌も美味しくできるそうです。
味噌の材料である大豆もお米も神々のおはたらきがあってこそ。感謝感謝ですね。
京都伏見稲荷大社↓ (昨年の春)
イナリヤマ↓
節分後は、全国の稲荷社総本山である京都伏見稲荷大社や、豊川稲荷などで、いなり寿司を奉納したりと盛大なお祭りが行われるそうです。
旧暦2月はちょうど3月の農作業が始まる頃。我が家の神棚や実家の祠にお供えして一緒にいただこうっと。
(イナリヤマ参道の茶店にて。いなり寿司セット。激うま!!また行きたいなぁ。)
午の日
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされているようです。
そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。 また今では2月最初の午の日とされるが、古来は、立春以降の最初の午の日に行われていた。)
詳しくは→初午
臘月八日のお粥さん
ヤバヤバ!
昨年、教わっていたのに…すっかり忘れてました!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
1月24日は旧暦12月8日は臘八節。臘八粥をいただき五穀豊穣とご先祖や神々に感謝する日だとか。
詳しくは↓
慌てて作りました(^ν^)
無性に牡蠣を食べたくなったので、牡蠣の味噌汁で滋陰強化!
土用期間ですしねー。まもなく訪れる立春にむけて、いのちの源を養います(^ν^)
立春は一年の始まりなのでお正月。中華街などでは賑やかに爆竹を鳴らしたり春節祭が行われますね♫
棗、蓮子、小豆、栗、胡桃、はと麦、黒胡麻、龍眼肉、玄米…
あっ、8種以上になっちゃった(・・;)
一年の終わりといえば冬。
『終』の字には『冬』が使われるほど、冬の主氣である寒さにより生命力が低下し、人生の『終』である『死』が最も近い季節です。
晴れているけど低温注意報の東京は寒波 に覆われた1週間。
実や種子は次代をつなぐいのち。八種類の植物の生命力を借りて、寒波を乗り切る養生食が臘八粥ですかね〜。
じっくりと大地の恵みを煮込んだエキスは体中にゆき渡ります(^ν^)
サラサラしたエキスではなく、お米が糊状になるため
じっくりと補えてエキスが簡単に体外に漏れなくする為ではないか?と思いました。
いのちをいただき
いのちをつなぐ
ご先祖がいて私がいる…
現代から次世代へ
年末から年始へ
そんな『つなぐ』という意味が『臘』の字に込められているそうです。
スジャータのお粥で生き長らえ悟りを開いたお釈迦様の話もありますね。
次の日の朝はスジャータのミルク粥風に黒糖入でいただきました。
お粥パワーは凄いのでした!!
埋まった…
いや〜よく降りました(^ν^)寒の内ですしね。
月曜日の午後から横殴りの雪。
地味そうだけど激しい雪は12時間降り続き、火曜の深夜2時ごろには何ごともなかったかのように空が晴れていました。
あ…車が。
火曜の昼頃、
様子見のつもりで駐車場に行くと案の定、車は埋まっててつい手が出てしまって雪掻きスタート(⌒-⌒; )
車上には 30センチは積もったかと。。。立体駐車場なので除雪しないと下の方も身動き取れないよね。
因みに、雪掻き用スコップとか常備して無いので、上京当時の独身時代からチリトリが道具です_φ( ̄ー ̄ ) プラス箒ね。あと、現在3足歩行なので杖も道具に入る?
しかし、様子見のつもりだったからスウェットにフリース姿で手袋もなく、そんな軽装で雪掻きできる東京が凄い!!。
お日様ポカポカして寒くないのは有り難いけど、陽が落ちると凍結が危険です。
問題は共有スペースの除雪。個々のスペースはやるけど、およそそのまま。実家じゃ考えられない。
ご近所で協力して何とかするし、道路は早めに除雪されるし。雪国の対応は素早いけど東京は麻痺するだけで弱っちぃ(⌒-⌒; )
マンションの管理人さんは人手不足、しかも御老体と期待できない。
共有スペースも視野に入れ、早めにどうにかしたいと思いつつ溶け出した雪は重いし、ポンコツだし…チリトリで格闘すること一時間半。
お向かいさんが来たので残りはお任せしました。車は脱出成功!!
しかし雪掻きスコップ持ってやってる人より、杖つき除雪の私の方が完璧なのってどうなの??(笑)
雪国育ちに感謝ですね。
外出出来たのでスタバで至福の時間。ご褒美が嬉しい(^ν^)
あ、そうだ!事故後、初の雪掻きミッション達成。クララまたひとつやれる事増えた♫。
よく頑張りました(*´∇`*)わたし。自分で褒めとこう!!
皆さま、お足元にはお氣をつけを。
年始はやくもモテ期の到来?!
マニアックなお友だちから
期待を裏切らないマニアックなお土産をいただきました!(^ν^)
パッケージだけで効き目がありそう。生薬がたくさん配合されています。
人工の麝香入りだって!
Σ(・□・;)麝香って殿方を惑わす秘薬というイメージが大。
皇帝の妻たちの権利争いの手段としてよく登場しますよね。
人工とはいえ殿方を惑わす…この湿布そんな香りなんだろうか…(笑)
まぁ、まぁ、ここは惑わしたと仮定しよう!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
2018年早くもモテ期の到来???
ムムム。。。_φ( ̄ー ̄ )
妄想が膨らんじゃうんだけど…
湿布している段階で、
どん引きやろーー(爆)
٩( ᐛ )و
微妙に怖くてすぐには手が出ないのでした(笑)
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因みに麝香は、
ヒマラヤ、中国、シベリア生息する麝香鹿(ジャコウシカ)の雄の臍と生殖器の中間から分泌される香嚢を乾燥させたものだとか。
雌を引きつける為やマーキングする為に発する香り…フェロモンですね。
麝香鹿は、長い上牙をもつ珍しい鹿だそうです。
「麝」は鹿を射ると書くように鹿を射って入手。また矢が飛んでいくように広範囲まで香りが届くという意味もあるとか。
狩人が鹿から摘出する時、その強烈な香りで頭痛や氣分が悪くなるらしいです。
動物性香って要するに体臭だから、そりゃあ臭いよね…(;゙゚'ω゚'):しかも野生。
数百倍にも希釈すると甘い香りになるというので不思議であります。
中国では2000年前から薬用として、アラブやヨーロッパでも香水や香の原料などとして使われ、乱獲しために絶滅寸前に。
現在ではワシントン条約で規制されているので人工飼育されたり、殺さずに香嚢を採取する方法や、合成して作られている。
日本には平安時代に遣唐使からもたらされ、宇津救命丸や救心などの薬にも配合。
中医薬、芳香開竅薬として分類。
麝香
辛/温
帰経:心、脾
効能:開窺醒神、活血散結、止痛、催産
その強い香りが氣を巡らすので意識障害や卒中など、救急蘇生の主薬として。
・心腹の激痛、打撲損傷および痺証の疼痛などに用いる。
・活血散結、通絡止痛の作用があるので、内服も外用も効果がある。
・死胎あるいは胎盤が排出されない場合に用いる。麝香には催生および子宮興奮作用がある。
妊婦には禁忌なのが
よーく分かります!!
だから皇帝の妻たちの世継ぎ争いに悪用されたのですね…Σ(-᷅_-᷄๑)
大奥でもあったよねー。きっと。。。
やっと熟れた!熟れすぎた?!
待ってました!!
ずーーーっと。
リビングのオブジェ化すること1カ月(^◇^;)触ったり…眺めたり…
やっと熟れたぁ〜!!
後半ちと忘れぎみだったことは内緒(笑)
愛媛八幡浜産の富士柿だとか。近所の道の駅で購入し、堅いうちに数個は美味しくいただきました(^。^)
熟れた柿は薬念の隠し味になるので、キムジャン用に使いたかったけど、残念ながら間に合わず…(´-`).
まぁ、それはそれでok!
まずは熟れ熟れ果実はスプーンですくってミキサーにかけジュース状にして加工します。
ドレッシングor ジャム or お菓子or薬念…どう使うか迷ったけどお菓子に変身!
柿色強い!どう撮っても何撮っても柿色(笑)
漢方薬の生薬でもあるヘタを飾っちゃいますよー(^ν^)もちろん捨てまへん!乾燥させて保存します。
(柿ヘタについては、こちらをお読みくださいな→ 桃栗三年柿八年…しがらき銘菓 - achikoの日記)
完成!
秋に仕込んだ柚子ジャムと柚子酒が香る羊羹となりました♫
甘さ控えめです。喉の渇きと便秘ぎみの家人や、接客後のオヤツにも良さそうです。
そして私の撮影中のお決まり。つまみ食いが止まらないのでした(笑)
しかし、
柿葉はお茶
柿渋のタンニンは殺菌作用があり石鹸や口腔内を潤す口臭スプレーに使われるし、ヘタは生薬。柿渋染めがあったりと捨てるとこないですねー。柿だけじゃないけど(^ν^)
私が漢方や薬膳にのめり込んだキッカケは、捨ててたものが生薬だと知ったこと!!その中でも、柿のヘタは衝撃的でしたねー。
存在価値を人はつい求めてしまうけど、大宇宙には無駄なものは何一つ無いのだ〜と思いました(^-^)
(口腔を潤す口臭スプレーネタはこちら↓
柿
渋/寒
帰経 / 心、肺、大腸
効能余分な熱を冷まし、肺の乾燥を潤す。津液を生み、のどの渇きを止める。
完熟した柿は腸を潤して便通をよくする。渋柿は胃腸虚弱による下痢を止める。
胃腸が冷えている場合
水分代謝の悪い場合
痰の多い場合
虚弱体質や病中病後で体力の低下している場合は控える。
蟹との食べ合わせはNG。
熱を冷ますはたらきを増大させるので一緒にとらない。
応用 : 肺熱の咳、喀血、便秘、のどの渇き、口内炎