2016-10-30 がこめ 霜降の雨音… 静寂の中にある鼓動に 耳を傾けた… 氣づきはそれを躍動させた 重低音を刻む音の葉は 確かにここにある。 せめてわたしだけでも 懐いていこう。 わたしなのだから。