新元号発表と肉まん
新元号発表の瞬間は、肉まん生地捏ねてました。必死に( ̄▽ ̄;)
リビングのテレビから「ねいわ?」って聞こえた気がしてたけど勘違い。
「令和」でしたね。違和感ははじめだけで、既に馴染んできたような。発音しづらいけど、いい響き。
この日は友人に頼まれて肉まん作りの復習会で、薬膳研究会のいっかんにね。
毎回、会場の氏神様にはご挨拶するのだけど、今回は結婚式に遭遇。白無垢姿を見て素敵だなぁと思いました。
やっぱり日本人はコレですよね。私は若気の至りで(笑)タイで、タイ式の婚礼をあげたので少し後悔。
タイの民族衣装でタイ舞踊や雅楽の演奏もあって、楽しかったけどね。写真だけでも和装して撮ればよかったなぁ。今さらです。
研究会のほうは…
イビツだけど、蒸しあがりはフワフワで美味!!
具は豚挽肉、筍、椎茸、玉ねぎ。大きめに切った方が食べ応えがあって良いですね。
ほとんど先輩の手料理(^^)
- 蘇葉鶏ハムと枸杞黄耆ソース
- キャベツ、木耳、山芋温サラダ。白ワインビネガードレッシング
- 杏仁豆腐、苺のせ
- 三つ葉のきいたお味噌汁
- あなご飯
- 白菜キムチ(写真なし)
先輩の料理はいつも勉強になります。「適当よ〜」と言いながら味付けが丁寧。私には考えつかないような食薬の組合せにビックリします。
桜、四月一日、新元号発表、婚礼、こころの汗…。キーワードつなげただけでも意味深で、ワクワクする〜。
わかり合いのree-bai研究会でした。