破壊と再生の物語
冬場の楽しみのひとつ╰(*´︶`*)╯♡
お散歩する参道を賑わせてくれます。
二十四節氣ごとに撮りためるのもいいですね。
11月の末。小雪↓の候
12月、大雪の候↓
枯れ落ちる花弁や陽光を浴びた雄蕊に魅力を感じました。
人は時に変化という破壊を恐れます。
毎日、自然界も人体の細胞も破壊と再生を繰り返しているのにね。
未来を見据えた循環やつながり…
破壊と再生の物語。
スマホ撮影したものをアレコレいじってみました^_^。
さっきまで寒椿だと疑わずにいたのですが、椿は潔く?花ごとボトッと落ちるそうなので、もしやこちらは山茶花?!
花の散り方や葉っぱを観ると違いが分かるようですが…
分からない…( i _ i )
結局のところどっちなのかモヤモヤしてます!どなたかレクチャーお願います。
因みに、五穀豊穣を司る神のお使いであるお稲荷様は
椿のボトッと花が散る様は、首を落とされる様を連想させるので、椿の花を嫌うと聞いたことがあります。どうなんでしょうね。
花を愛でる瞬間は嬉しい(๑>◡<๑)